BLADE RUNNER [感想]

 

どーも。

 

今回はあのBLADE RUNNERを観たので少し紹介させてもらうとするよーネタバレはなしで。

 

youtu.be

 

まずBLADE RUNNERとは、「エイリアン」や「ハンニバル」、「オデッセイ」などの監督リドリー・スコットがおくる、ハリソン・フォード主演の1982年に公開されたSF映画。‘‘SF映画にの金字塔‘‘。舞台は2019年11月のロサンゼルス。様々なバージョンがあることも知られていて、リサーチ試写版、サンディエゴ試写版、オリジナル劇場公開版、インターナショナル版、USテレビ版、ディレクターズカット(最終版)、ファイナルカット版の7つのバージョンがある。

 

色々あってどれを観ればいいのかわかんねーって感じだけど、ディレクターズカットは公開10周年を記念して、本作品の監督であるリドリー・スコットが再編集を行い、またファイナルカット版は公開25周年にもう一度、スコット自身が総指揮を行って再編集されたものらしいから、りあえず観てみようと思う人はファイナルカット版を鑑賞してみるのが良いみたい

ちなみに、僕はとりあえずファイナルカットを観たよ

小島監督の影響で、僕にとってBLADE RUNNERって少し憧れの映画だったから今回観れて嬉しかった

 

まず思ったのは、映像がすっげー綺麗。再編集されてるといっても、37年くらい前の映画とは思えないくらい綺麗だった。あと、SEというか挿入されてる曲が普通に良いし、行き交う人々、人種とかみんな違って見てて面白かった。約2時間ずっと画面から目が離せない、釘づけにされるそんな映画だった。2001年 宇宙の旅もそうだったけど、今見てもすごいんだけど、公開当時にこれらの作品みせられたらすごい衝撃たったろうなってすげー思う。

 

もっかい観たくなる作品。

最新作の「BLADE RUNNER 2049」もみてぇーなー

 

youtu.be

 

今日はそろそろ、では。