【ゲーム】Apex Legends

 

どーも。

 

今日は、今少しハマっているゲームについて書いていくよ。

 

そのゲームタイトルは、タイトル通りApex Legends


Apex Legends Gameplay Trailer

 

このゲームは2月5日に配信された最新ゲームで、最近流行りのバトルロイヤル系のゲームバトルロイヤルっていうのは簡単に言えば、分隊もしくは一人で戦い合って最後に残った分隊もしくはプレーヤーが優勝って感じのゲームだねー

 

バトルロイヤルゲーム有名タイトルは、PUBGFortnite荒野行動かな?

僕はスマホ版のPUBGを2ゲーム、FortniteをPS4でフレンドと何回かやったくらいであんまりやらなかったんだけど、今回のApex Legendsに関しては僕の中で今までで一番ハマってるバトルロイヤルゲームであることは確か。銃声もいいし視野角を調整できるのも好印象。普通にFPSゲームとしては全然良い

 

今回配信されたApex Legendsと他のバトルロイヤルの違いは、ずっとFPS(一人称視点のシューティング)であることかな。他のものだとTPS(三人称視点のシューティング)固定だっだり、切り替えないとダメだったりって感じだし。

あと、Legendと呼ばれるそれぞれに違ったアビリティを持ったキャラクターがいることOverWatchみたいな。全部で今のところ、8人いて公式から発表があって一人増えるのは確定。

 

 

シューティングゲームはBF4しかしてこなかった僕にとって慣れないのは、やっぱりシールドの存在。今までは敵さんの体力の上限は一律だから、何発当てれば倒せるっていうのは感覚として身についたんだけどシールドが存在するゲームってみんな体力バラバラでどのくらい当てればいいのかつかみにくいから、弾を無駄に使っちゃうのが僕的問題。

僕は君が倒れるまで撃つのをやめないッ! 

戦法。

まぁ慣れるしかないんだけど。正直いうとバトルロイヤル自体があんま得意じゃなくて、1ゲームが長いのどうにかなんないかなぁと思いながらも短くなることはないだろうからこれも慣れるしかなかろうな。

 

ちなみにこのゲーム、Fortniteと同じく無料配信のゲームで、やってみて損はないので一度ダウンロードして、どうぞ。

 

では。

 

どろろ(2019)

どーも。

今回は映画じゃなくてアニメをおすすめするよ。

此処は映画ばかり書くスタンスでやってるわけじゃないからねー

 

お勧めするのはタイトル通りどろろ

 第一話 「醍醐の巻」。

 

どろろ」って作品を漫画・アニメで観たことあるって人だったり、映画見た人もいるんじゃないかな?

僕はちなみに映画を金曜ロードショーかなんかで昔観た気がする。妻夫木さんがやってるやつね。でもほとんど覚えてない。原作と映画じゃ全く違うらしい。

映画「どろろ」はAmazonPrimeで配信中。僕自身観る予定は今んとこない。

 

どろろ

どろろ

 

 

どろろ」は、知らない人はいない、あの手塚治虫先生原作の漫画なんだけど、発表当時は少年漫画のストーリーにしては、結構内容が重いとか暗く陰湿って受け入れられなくて、そいろいろ手を加えていったらしい。だから、百鬼丸が最後どろろを倒さなければいけないっていうストーリーなんかもあったらしいっす、詳しくは分んないけど。

 

今回のどろろの脚本をしてるのは、小林靖子さんなんで最終的な原作に沿って、物語が進んで行きながらいい感じのアニオリを入れてきてくるんじゃないかなぁって思ってる。小林さんは、ジョジョとか進撃とかシャナの脚本の人ね。あと、小林さん脚本の仮面ライダーアマゾンズもここでお勧めしとく。これいいですよ~。僕中学生以来、特撮観てなかったし、得意じゃない僕でも楽しめた。OPもかっこいいしねー。ちなみに、この作品小島監督もお勧めしてた

シーズン1と2じゃ、裏テーマというか描きたいストーリー観というかそれが違うってのも面白かった

 

 

まぁアマゾンズは置いといて 、「どろろ」だよ本題はー。

 

どろろ

率直に言って、感想は結構いい。作画もいいし、登場人物のしぐさだったり、6話でのどろろの背景にあった夕日とかの演出?も凄く良い。原作を知らないから相違点は残念ながらわかんないけど、こういう作品が1967年、つまり52年前にあったって言われると、ほんと衝撃。すっごいなほんと手塚先生って。僕感激です。

 

今は6話が配信されたところで、「俺、長いのちょっとなぁ」なんて言ってるのは言い訳になんないので、時間ある人は、どうぞ。笑

 

では。

LEON INTEGRAL VERSION/ レオン 完全版 [感想]

どーも。

 

今日は、って既に昨日だけど今回は僕の好きな映画の一つ、

LEON/ レオン」を観たので少し感想を書いてみる。

正直ね、僕の文章力じゃ伝わんないと思うから、とりあえず見てほしい映画。

レオン 完全版 (字幕版)

レオン 完全版 (字幕版)

 

 

この作品は小学生の頃に初めて観て以来、衝撃を受けたのを未だに憶えてる。それと実はこの映画は僕にとってトラウマの一つなんだよね(笑)

なぜかというと、ゲイリー・オールドマン演じるスタンだよ!すべての元凶はっ!!

カプセルを口に入れてカプコッ

「EVERYONE!!!!!」

ほんと怖いわーこの人。

あの異常者のぶっ飛んだイカレキャラが僕にトラウマを植え付けたんだよなー。

それでもこの映画は大好きだし、僕にとって思い出の映画であ~る!

 

この映画の魅力の一つはレオンとマチルダの掛け合い。マチルダの明るさ前半は二人が親子のように面白く描かれて、後半はマチルダの復讐を中心として、マチルダとレオンの精神的な成長と二人の関係が慎重に描かれていく。

僕に演出とか編集、他の映画作品の知識があれば、さらにもっともっと楽しめるんだろうなぁー、我知識を欲す。

 

ラストシーン

レオンの友達である植物は、マチルダによって植え替えられ、不格好だけど大地に根をはる。からの流れるStingの「Shape of My Heart」。この瞬間、

ほんと映画って最高かよ

って本気で思える映画なんだよね。なかなかないですよそういう映画。

 

今回もお付き合いありがとう。

 

では。

 

BLADE RUNNER [感想]

 

どーも。

 

今回はあのBLADE RUNNERを観たので少し紹介させてもらうとするよーネタバレはなしで。

 

youtu.be

 

まずBLADE RUNNERとは、「エイリアン」や「ハンニバル」、「オデッセイ」などの監督リドリー・スコットがおくる、ハリソン・フォード主演の1982年に公開されたSF映画。‘‘SF映画にの金字塔‘‘。舞台は2019年11月のロサンゼルス。様々なバージョンがあることも知られていて、リサーチ試写版、サンディエゴ試写版、オリジナル劇場公開版、インターナショナル版、USテレビ版、ディレクターズカット(最終版)、ファイナルカット版の7つのバージョンがある。

 

色々あってどれを観ればいいのかわかんねーって感じだけど、ディレクターズカットは公開10周年を記念して、本作品の監督であるリドリー・スコットが再編集を行い、またファイナルカット版は公開25周年にもう一度、スコット自身が総指揮を行って再編集されたものらしいから、りあえず観てみようと思う人はファイナルカット版を鑑賞してみるのが良いみたい

ちなみに、僕はとりあえずファイナルカットを観たよ

小島監督の影響で、僕にとってBLADE RUNNERって少し憧れの映画だったから今回観れて嬉しかった

 

まず思ったのは、映像がすっげー綺麗。再編集されてるといっても、37年くらい前の映画とは思えないくらい綺麗だった。あと、SEというか挿入されてる曲が普通に良いし、行き交う人々、人種とかみんな違って見てて面白かった。約2時間ずっと画面から目が離せない、釘づけにされるそんな映画だった。2001年 宇宙の旅もそうだったけど、今見てもすごいんだけど、公開当時にこれらの作品みせられたらすごい衝撃たったろうなってすげー思う。

 

もっかい観たくなる作品。

最新作の「BLADE RUNNER 2049」もみてぇーなー

 

youtu.be

 

今日はそろそろ、では。

 

トゥームレイダー ファーストミッション を観た

どーも。

 

今日はタイトルの通り、

トゥームレイダー ファーストミッション

を観たので、ちょっとレビューをしようと思う。

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トゥームレイダーと言えば、アンジェリーナ・ジョリー主演で2001年に公開された映画が僕は一番印象が強いかなぁ。最近、最新ハードでスクエアエニックスから最新作が発売されたのも記憶に新しいねー

 

今回、僕が観たトゥームレイダー ファーストミッションはトゥームレイダーシリーズの映画最新作なのれす

率直に申しますと、良くなかったねぇ。

主演の女性も美人さんだし展開の速さも悪くない。内容もトゥーム(墓)レイダー(侵入者)してたんだけど、アクションに関しては並程度、視聴者の謎解き要素は皆無。

冒頭では昔々、卑弥呼が邪悪な力を持っててそのためにある島に追放されたみたいな入りで物語が展開していく。

まぁフィクションだから、卑弥呼になんか邪悪な力を持っていたっいうのに突っ込むのは少し野暮かなって思うし許せるんだけど、日本の島に行くのに香港から行っちゃうんだよねー、日本要素はかなり少なくて、全体を通して卑弥呼と島に行く船の名前が「忍耐力」くらいっていうw

墓の中もインディージョーンズみたいな仕掛けで、さっきも書いたけど謎解き要素は終始皆無で、視聴者置いてきぼり。でも一度だけ、主人公たちが墓の中で閉じ込められるんだけどここのシーンは視聴者も少し謎解きできたかなーって感じ

 

冒険の物語なのにワクワクさせてくれなかったことは、僕にとってはかなり致命的だったと思う。小さい頃は過去作のトゥームレイダーをテレビの前でワクワクしながら見てたけど、年のせいかな?もっとワクワクしたいっ!

でも、最後のオチはありがちなやつだけど嫌いじゃないんだよね僕。

次回は良作になってほしいなー

 

ぜひ、「忍耐力」と時間に余裕のある方は、どうぞ。Amazon primeで配信中ですぞ。

 

 文句ばかりの記事になってしまったけど、お付き合いありがとう。

 

 

では。

 

今更ながら海外ドラマ ‘‘The Walking Dead‘‘

 

 どーも僕です。

前回の更新から一年以上たってんなー

これぞ絵に描いたような三日坊主というやつですね

 

リアルいろいろあってこの一年間は人生の中で最悪と言わざる負えないが

まぁ気にせず前進していきたいものである。(自分に言い聞かせる

 

そんな中で、いろいろと映画やドラマなんかを多く観るようになったので、需要があるとかないとか関係なしにちょっと紹介しようと思う。

最近Amazon primeで観始めてSeason8のクライマックスを絶賛拝見中なうなThe Walking Dead、略してTWDという海外ドラマを少し紹介していきたいと思う。

 

TWDは、ゾンビ(Walker)で溢れた荒廃した世界で主人公リックたちが生きるためにWalkerだけでなく、人間とも戦う物語。抽象的すぎるね。

ネタバレ注意だけどFOXのTWD Season1紹介のリンク張っとく。

最初のさわりを見て観たいと思った人は1分くらいでとめたらいいかな

youtu.be

 

このFOX公式チャンネル、Season1-8まで総集編と題して上げてくれてるからネタバレ覚悟で見てみるのもいいかも。さらに親切なことに今TWDを観てる人にうれしいのが、各話ごとのメイキング映像も上げてくれてること。僕のイメージでは普通メイキング映像とかってDVD、Blu-ray boxの特典じゃね⁉って思うけど公開しちゃうのすげーな

 

TWDっていう作品は、ゾンビになる原因を排除するとかゾンビウィルス?病原体?の謎を解明していく作品ではなくて、生き返った死者が蔓延する終末世界で、なんとか生き抜いていく姿を描いた作品で、登場人物の心理描写や突発的なトラブルに対する主人公リックたちの判断による結果やそのシチュエーションをみて楽しむ作品だと思う。だから、登場人物たちに襲い掛かるいろんなトラブルで、観てる人をいい意味で休ませてくれないドラマになってる。

 

まぁ僕がここでTWDをめちゃくちゃ紹介してもこの作品が面白いという事実は自明であるからにして、かつそんな文章力、僕にはありましぇんということでここでゾンビについて書こう(唐突

 

ゾンビって何なんだろう?僕がゾンビに対するイメージは、死人が蘇ってノロノロ動いて生きた人を食っちゃってまたゾンビが生まれるっていうものなんだけど、じゃあこのイメージの始まりって何だろう思ってゾンビについて調べてみた。

 

参考がwikiなのが申し訳ないところだが、ただのしがない読み物なので勘弁。

ブードゥー教のルーツであるヴォドゥンを信仰するアフリカ人は霊魂の存在を信じている。こちらについては「目に見えないもの」として捉えている。 ゾンビっていうのは元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来し、対象としては人だけでなく、動物、物などにも及ぶ。これがコンゴ出身の奴隷たちに伝わる過程で「ゾンビ」になった。ゾンビになるのは、伝統的な施術をされたりゾンビパウダーなるものを使用するらしいけど、言い伝えだったり創作だったり無理があったりする。

 

要はゾンビなんていうのはいないんや。(当たり前

 

また、ゾラ・ニール・ハーストンやアルフレッド・メトローなどの人類学者はゾンビとにおける死者とは生物的なものではなく、共同体の保護と権利を奪われる、つまり「社会的な死者として扱われる」事であるとし、ゾンビ化とは嫌われ者や結社内の掟を破った者に社会的制裁を加える行為であるとした。

 

なるほどな。日本でいう村八分みたいなことやね

ここで現実的なことは置いといて、じゃあ本来の問い、ゾンビのイメージはどっから来たん?

 

1968年に公開されたジョージ・A・ロメロアメリカ映画「Night of the Living Dead」でロメロはブードゥー教のゾンビに吸血鬼の特徴を混ぜ込み、「生ける死体」を作りあげた。ロメロのゾンビには吸血鬼的要素の「ゾンビに殺された人間もゾンビ化する」という設定が追加されたため、ゾンビ作品には「人類よりも増える一方のゾンビの方が多いという終末的な状況下で、なんとか生き延びようともがく人々、そして人間同士の浅ましい争い」を描くことが多い

 

 まさにターニングポイント。ゾンビに食われたら、ゾンビになるって吸血鬼が元ネタだったんだ。知らんかった。

 あんまり気にして観てなかったけど、TWDってゾンビ作品の王道を行ってたんだなぁ

映画「Night of the Living Dead」の前までの映画はというと、ゾンビが登場する映画は多数作られてはいたが、ゾンビ自体は脇役でマイナーな存在だった、と。

たしかに、レトロゲームの代表格「魔界村シリーズ」でもゾンビは脇役だったなー。

そんな脇役が今や、映画やゲームでカテゴライズされるほど人気?になったんだな、日の目を見たんやな。

ちなみに、TWDはSeason10は、日本では最速で秋かららしいです。楽しみですなー

 

 

 

長々と下手でしがない文章だけど読んでくれて、ありがとう。

では。

今週末は映画館に行くわけだが、、、

 

ども僕です。

 

研究室で忙しい日々を過ごしているわけですが、

今週末は友達に半ば強制的に誘われて映画館へ行きます。

 

もちろん映画を観るわけだが、、、男三人で。はぁーこの世界に幸あれ。

 

男三人で観るその映画というのは、、、、

 

 

 

youtu.be

 

 

 

はい。Fate/stay night[Heaven's Feel]です。

 

僕、実は映画館でアニメーションの映画観るの初めてなんですよねー

それに、Fateシリーズはあんまり分かんないっていう

 

桜さんのルートらしいですね。

僕の知識では、桜さんは料理が上手いのと虫にうじゃうじゃされてるって知識しかないんですよ

なので今は、アニマックスオンデマンドの方で、”Fate/stay night”を観てます。ちなみに、”ひぐらしのなく頃に”も観始めたよ

まだ六話目だけど土曜までに間に合うかなぁ、たぶん間に合わん

 

そいえばさっき予告見て気づいたんですけど、これ第三章まであるじゃないですかー!

 

ってことはあと2回、男三人で観に行くんですかぁ、あーそうですかぁ。なるほどでーす。

 

いやー週末が楽しみですなぁー

 

 

 

 

あーリトバスしたぁーい!西園さんを攻略しないと!(使命感